カウンセリング

美ボディになるために

注射器

余分な脂肪を取り除く方法

食事制限や厳しい運動に取り組み、ダイエットを試みる人は少なくありません。しかし、一般に食事制限や運動で効果を実感するには、数ヶ月から数年の期間がかかると言われています。とくに運動については、時間を確保することができず、ダイエット自体を諦めてしまう場合が多くあります。手軽に、そして短期間に痩せるために、美容医療というものがあります。美容医療は美容外科クリニックなどで行われており、脂肪を取り除く施術としては、大きく分けて二種類あります。一つ目が脂肪吸引というものです。お腹や二の腕、ふくらはぎといった脂肪を減らしたい部位に脂肪吸引管を挿入し、圧力をかけながら吸引・除去する方法です。施術前に止血効果と脂肪を柔らかくする溶液を吸引部位に注射するので、術後の痛みは比較的軽度と言われています。また超音波で脂肪を破壊・吸引する体内式超音波脂肪吸引や、吸引管が振動し脂肪を粉砕するパワーアシスト脂肪吸引など、さまざまな施術方法があります。一度の施術で多くの脂肪を取り除けることが最大の魅力です。もうひとつが脂肪溶解注射です。痩せたい部位に脂肪を軟化・溶解させる成分が含まれた溶液を1〜4回程度注射する方法です。治療回数は脂肪の減少具合を見ながら、若干増減することがあります。また一度の注射を行ったあと、患者の体質や容態を考慮しながら2〜8週間ほどの期間を空けて、二度目の注射が行われます。脂肪溶解注射は近年生まれた新しい施術方法で、術後の傷が小さく残りにくいことから注目を集め始めています。ただし、脂肪吸引と比べると身体への負担が小さく済む一方で、効果が現れるまでに少し時間が必要になります。脂肪吸引・脂肪溶解注射ともに、施術後に痛みや腫れがしばらく続くことがありますが、こうした美容医療を受ける際には、事前にクリニックの医師から詳しい説明を受けておくことで、安心できます。持病などがある場合は施術に差し支えがないか確認しておくとよいでしょう。適切に脂肪を取り除くことは美ボディへの第一歩になりますので、手に入れたいなら積極的に受けに行くと良いです。